中国人大学生の作文「学校の紹介」の推敲例
- 南キャンパスで桜の道があり、春のとき、ピンクの桜が満開。
南キャンパスに桜の道があり、春になると、ピンクの桜が満開になる。
存在文、「~と、~」(必然)、「~になる」(変化)が組み合わさった良い文。
「春になると、桜が咲く」はあまり面白みのない文だが、
それを発展させたこの文は、風景が目に浮かんでとても良いと思う。
- 春になるとモクレンや藤などの花が咲く,淡い香りがある。
咲き、 香りがする
これもいい文。
日本語は終止形で文をつなげることができず、連用中止形を使わなければならない。
中国語には活用がないから、なかなかできるようにならない。表記「、」にも注意。
感覚を表すときに「~がする」を使うのだが、日本語って奇妙だなと思う。
- 図書館は静かだから、安心して勉強できる。
落ち着いて
日本語と中国語の「安心」は少し意味が違っているようだ。